伊奈町議会 2022-12-07 12月07日-04号
ですが、これができていれば換地処分が終わったときに、もう区割りもしっかりできて、住所は従前地分筆をした時点で枝番がつけられたりというとても大事なことだったんですね。
ですが、これができていれば換地処分が終わったときに、もう区割りもしっかりできて、住所は従前地分筆をした時点で枝番がつけられたりというとても大事なことだったんですね。
草加市の区画整理事業は市施行工事と組合施行工事業が施行されていますが、市施行工事としては氷川町(草加駅西側)土地区画整理事業、これは氷川町第一次土地区画整理事業と言われていますが、昭和50年3月15日に34.1haの事業認可が決定され、換地処分が平成17年6月10日にされています。
本土地区画整理事業につきましては、平成26年11月21日の換地処分の公告により清算金が確定したことから、平成27年度から清算金の徴収・交付事務を行っているところでございます。 1項1目清算徴収金につきましては、納付者は83人で1,265万1,375円でございます。 なお、不納欠損は1件、15万500円でございます。
現在約29年が経過しており、昨年12月に行った第4回事業計画の変更により、換地処分を令和19年度としています。この事業により熊谷谷郷線と第2北大通線の2本の都市計画道路を開通させることができ、大幅に市内交通環境が改善された一方、事業の長期化が課題となっているところです。事業が長期化することにより事業費の増大や道路供用等の遅れを招くことになり、効率的な公共投資が難しくなります。
主なものを申し上げますと、2款清算徴収金は、換地処分に係る清算徴収金。 3款繰越金は、前年度繰越金です。 次に、歳出についてです。歳出総額は714万1,209円です。 主なものを申し上げますと、1款土地区画整理事業費は、職員給与費及び清算金管理システムの保守点検業務委託費です。
引き続き誠意を持って地権者交渉を進め、一刻も早く換地処分ができるよう努力してまいります。現在の進捗状況は、事業費ベースで98.3%、建物移転率は99.8%です。 以上でございます。 ◆栗原健曻議員 答弁を頂きました。
ア、事業の完了と換地処分の時期について。 イ、中心経営体農地集積促進事業の担い手への農地集積率の状況と見込みについて。 ウ、機構集積協力金のうち、地域集積協力金の交付額について。 2つ目は、(仮称)道の駅「くまがや」について―真に魅力ある道の駅を目指して―という副題をつけての質問です。 (1)、道の駅全般に関する事項として、ア、PFI事業者にコンセプトとして何をどこまで示すのか。
との質疑に対し、土地区画整理事務所長から、「換地処分に向け、最終的な事業計画に変更する必要があるためである。」旨の答弁がなされました。 議案第6号については、ほかに質疑等はなく、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第9号「令和4年度熊谷市水道事業会計予算」について申し上げます。
平成26年11月21日に換地処分の公告を行いまして、平成27年度から清算金の徴収を行っております。令和4年度につきましては、前年度に引き続き清算徴収金の分割納付申請をされた方及び未納の方からの徴収について860万円を計上しております。 次に、1款1項2目保留地清算徴収金につきましては、令和3年度の未納額について徴収を見込み、2万1,000円を計上しております。
町字の変換調査、区画整理事業の変更計画の作成、換地処分通知の作成、登記申請書作成の土地部分及び家屋部分、保留地所有権保存調査、保留地所有権移転調査、清算金決定書の作成、清算承認作成書の作成、公共施設引継書の作成の今の部分が道路部分です。及び下水道部分の作成、公共下水道の引継書の作成、地図作成業務委託、これは国土法でございます。
そういった中で、最終年は令和6年度末の換地処分に向け進めているというところでございます。事業も終盤に来ておりまして、関係権利者の協力により今年度で計画道路の整備が終わる見込みとなりました。今後につきましては、換地処分に向けた整理業務を行っていくということになってまいります。 そこで、職員数についてですが、令和2年度につきましては9人体制でございました。
歳出の主な内容としましては、換地処分に向けた準備に要する経費を中心に計上いたしました。これらの経費を賄います財源といたしましては、保留地処分金、一般会計からの繰入金等を充てることで調製いたしました。 最後に、議案第28号 令和4年度鶴ヶ島市坂戸都市計画事業若葉駅西口土地区画整理事業特別会計予算についてのご説明を申し上げます。
「良好な市街地の形成」では、令和2年度に換地処分が完了した中部特定土地区画整理事業につきまして、引き続き清算事業を進めてまいります。 また、空き家対策につきましては、空き家対策計画策定のための実態調査及びアンケート調査を実施いたします。 道路整備につきましては、都市計画道路上尾・伊奈線の整備のため、現況調査測量を進めてまいります。
この黒浜緑地は、皆様もご存じのとおり蓮田都市計画事業黒浜土地区画整理事業にて整備された現在の藤ノ木地内にあり、昭和57年6月に事業決定をされ、平成29年1月に最後の換地処分をもって完了しました。この藤ノ木地内には、約1万1,000平方メートルの公園、それと約1万2,000平方メートルの緑地があり、緑豊かな地区でもございます。
施行者は伊奈南部土地区画整理組合で、設立認可が昭和47年12月26日、換地処分が昭和53年2月24日、解散が昭和54年3月9日でございます。 2つ目が、伊奈町北部土地区画整理事業でございます。施行者は伊奈町北部土地区画整理組合で、設立認可が昭和49年3月12日、換地処分が昭和59年9月28日、解散が昭和60年3月29日でございます。 3つ目が、伊奈町中央土地区画整理事業でございます。
仮換地指定と移転補償の関係で2年間、道路工事、雨水貯留槽など大きな工事や上下水道関係の工事で2年間、換地計画の最終確定と換地処分、登記などで2年間、最終的に清算金の交付と徴収で1年間ということで、7年間の延長が必要だろうということで埼玉県と協議して、その結果、平成33年度まで事業期間を延長することとなりましたと答弁されています。
初めに、事業延伸から丸4年が経過しましたが、令和10年度の換地処分に遅れがないのか、お尋ねします。 次に、事業全体の現在までの建物移転、道路整備及び使用収益開始の進捗状況を伺います。 また、令和3年度の事業予定であります新田駅前旭町線、区画街路8-2号線及び区域北側の区画街路6-1号線等の整備と建物移転の進捗状況を伺います。
「この事業はいつ完了するのか」との質疑に対し、「平成29年1月6日に換地処分を行い、現在はその後の清算事務を行っております。完了の見込みについては、今のところ10年くらいをめどにしたいと考えております」との答弁がありました。 続きまして、議案第57号「令和3年度蓮田都市計画事業蓮田駅西口第一種市街地再開発事業特別会計補正予算(第1号)」について申し上げます。
執行部より、区画整理事業の換地処分が終わり一段落ついたということで、今年度の4月1日の人事異動で職員が2名減となったものとの答弁がありました。 続いて、討論なく採決いたしました。 第47号議案 令和3年度伊奈町中部特定土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について、賛成全員で、第47号議案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
本土地区画整理事業につきましては、平成26年11月21日の換地処分の公告により清算金が確定したことから、平成27年度から清算金の徴収・交付事務を行っているところでございます。 1項1目清算徴収金につきましては、納付者は199人で3,274万4,366円でございます。 なお、不納欠損は2件、15万1,656円でございます。